6月28日(火)
時折激しく降る雨の中、地震の被害で倒壊した小沢町の通称小沢屋敷の残った蔵で、筑波大学名誉教授の安藤邦廣先生のご指導のもと日本の伝統構法である板壁を使った改修が行われています。





熊本の城下町、新町古町。平成28年熊本地震で甚大な被害を受けました。有志で立ち上がり地震前以上の素敵な町を目指します。
投稿日:
6月28日(火)
時折激しく降る雨の中、地震の被害で倒壊した小沢町の通称小沢屋敷の残った蔵で、筑波大学名誉教授の安藤邦廣先生のご指導のもと日本の伝統構法である板壁を使った改修が行われています。
執筆者:事務局長
関連記事
小沢町の被災した蔵を試験的に改修・補強してみようと思います。 地震で変形し、また積年のシロアリ被害などでボロボロになった柱を取り換え、土壁が落ちた後の空隙に、日本古来の板壁工法を応用して厚い杉板で補強 …
昨日(6月21日)より、多くの皆様より頂きました支援金・Amazon欲しい物リストからシルバーシート配布を開始しました。 一昨日の豪雨により、地震直後から屋根にかけられていたブルーシートや土嚢袋に痛み …
くまもと新町古町復興プロジェクト:おせっかいし隊(がれき撤去の作業など) 隊員募集(田上隊長)受付連絡先:代表げんぞー090・3079・4841 ご協力いただける方は、上村元三(メセージ・携帯)、くま …
2016年11月2日(水)13時半~ おせっかいし隊:千原台高校生徒隊員80名、平野隊員、宮本隊員、吉野事務局長。 清永邸、ソールキッチントレビさん、復興ベースの片づけでした。 私は参加できず写真班だ …